緊急避難道路整備その他工事完了

平成30年度事業として行っていました緊急避難道路整備その他工事が完了しましたので、お知らせいたします。
 一麦さんとの間に合ったフェンスが45年の歳月により機能せず、一部が樹木の中に取り込まれている状態だったので、この度すべてを撤去して新設しました。
また、近年の豪雨災害に備え、これまた機能不全に陥っていた側溝を広く深いものに変更し、土砂災害に備えたものとなりました。
 写真の奥は、長年、保母新々宿舎として活躍した建物が老朽化により使用不可能となったため、この度解体撤去して新たな機能を持つ建物へと変更する予定です。
 女子棟の裏側もすっきり舗装整備しました。
 落穂寮につながる車道は1本しかなかったため、おちほ坂に何かあれば孤立する状態でした。近年の自然災害では、何が起こるか予想がつかないため、緊急時に対応できる道路の確保が必要でした。
 児童施設のころ、生徒を送ってこられた三雲養護学校の先生が裏道として使われていた道を整備し、短期療育棟の裏から三雲養護学校の前を抜けて市道につながる道路として整備しました。
 そのため、梅やスモモはごめんなさいです。 
車で一周することはできませんが、利用者さんの歩行にも便利になり、充実した活動にもつなげたいと思います。

河本文教福祉振興会様から空気清浄機を寄贈していただきました。

いつも大変お世話になっています、河本文教福祉振興会様から今年も高価なものを寄贈いただきました。


除加湿機能付きストリーマ空気清浄機です。
40代を過ぎると心身機能の低下が著しい利用者さんにとって、梅雨時の高湿度は体力が奪われやすく、冬場の乾燥はウイルスが繁殖しやすくなるなど、健康管理がとても大変です。また、最近では花粉やハウスダストに反応される方も増え、目のかゆみやくしゃみなど、なかなか我慢できない症状に支援者も困っている状況です。

そんな中での高機能の空気清浄機は、利用者さんの強い味方です。
河本文教福祉振興会様、本当にありがとうございました。

平成最後のクリスマス

今日は一足早く、平成最後の落穂寮クリスマスパーティーでした。スケジュールはいつも通りのプログラムで、まずはランチパーティーから。沢山のごちそうを前に、満面の笑顔で平らげておられました。そして本日のメインイベント。毎年外部からお客さんを招いてクリスマスコンサートを楽しんでいただくのですが、今回はなんとプロのミュージシャンの方が、ご縁があってお越しくださいました。


TURBO(ターボ)さんです。
これまで、サザンオールスターズさんや浜田省吾さんのバックで演奏をされていたり、海外での音楽活動もされておられるミュージシャンで、特に英語の歌を歌われていたそうです。さすがにプロの方なので、お話もうまく、利用者さんの気持ちを盛り上げてくださり、会場はあっという間にライブ会場のような雰囲気で熱気むんむんでした。


クリスマスそのぐでは、可愛いサンタさんが登場。職員サンタも参加させていただいて次々とクリスマスソングが流れると、思わず利用者さんが我慢できずに飛び入り参加。すかさずターボさんがお声がけしてくださってすぐにダンスチーム結成。みんなノリノリでした。


洋楽、歌謡曲、ダンスミュージックと利用者さんが楽しめる曲をその場で選曲しての演奏は流石としか言いようがありませんでした。途中には静かな曲もはさんでくださり、はしゃぎすぎた心と体をクールダウン。あっという間の1時間で、お言葉に甘えてアンコールもさせていただき、汗だくになってシャツ一枚になられるほどヒートアップされる利用者さんを見るのは初めてでした。


最後に利用者を代表してようじさんが花束を贈呈して感謝の気持ちを伝えました。本当に楽しく、皆が笑顔いっぱいで踊りまくり、揺らしまくり、笑いまくりの時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。



コンサート終了後はおやつにクリスマスケーキを食べてお待ちかねのプレゼント。
今年もサンタクロースが来てくださり、花束贈呈の大役を果たしてくれたようじさんも、プレゼントをもらって大喜びの一日でした。
皆さん、また一年、楽しみに過ごしましょう。
お疲れさまでした。

第49回 落穂寮 レクリエーション大会 パートⅡ

 最後は「花びよりあかさたな」というお名前のよさこいチームの演舞です。

 とても艶やかで、素敵な衣装を身に纏われ、全四曲を披露していただきました。
 どれもとても迫力があり、テンポもよく、日本人の血が騒ぐというのか、利用者さんもノリノリで見ておられました。
 写真にはありませんが、そのうち二曲は利用者さんも一緒に踊られ、鳴子を鳴らしながらとても楽しかったようです。
最後にはアンコールにもお応えいただき、一緒に踊った後は利用者さんが満面の笑顔を見せておられ、とても楽しんでもらえたことが実感でき、また、会場の皆さんが元気を貰いました。
「花びよりあかさたな」の皆さん、本当にありがとうございました。

第49回 落穂寮 レクリエーション大会 パートⅠ


   今年は天候に恵まれ、絶好のレクリエーション日和となりました。
開会式の後に、まずは準備運動をしっかりと行いました。
  最初のプログラムは借り物競争ならぬ借り人競争です。
これまでは徒競走でしたが、歩くことが困難になられた方もおられ、一人一人にしっかりとスポットがあたり、全ての人が主役になれる時間を過ごしてもらおうと、職員が考えて企画した者でした。お陰様で、利用者さんだけでなく、ご家族や来賓の方にも協力していただき、いろいろな人に仮装していただき、利用者さんとともにゴールしてにこやかに写真撮影。記念写真はご
                     家族に持って帰ってもらい、思い出の一
                     つにして頂けたらと思います。

 昼食後は紅白対抗のボール運び。時間をかけても利用者さんに運んでもらいました。


納涼祭

夕方からは納涼祭です。
それぞれ思い思いの甚平を着て、職員手作りのおにぎりやフランクフルト、焼きそば、唐揚げをおなか一杯食べて大満足。いつもは一口ずつ支援を受けながら食べている人も、今日ばかりは自分のペースで楽しく召し上がっておられました。


賑やかな場所がちょっと苦手な人たちは、少し離れた場所でゆっくりと楽しまれていました。
          


平成最後の地蔵盆

今年も地蔵盆の時期を迎えました。
昨年、新しくなった祠で、可愛く化粧をし直されたお地蔵様。新しい前掛けに新たに書き入れられた利用者さんの名前。気持ちも新たにお参りすることができました。


お供え物は、利用者家族から頂いたお菓子にバナナなどの果物、ズッキーニなのどの野菜をお供えしました。お参りよりもそちらが来なる利用者さんです。

全ての利用者さんが一人ずつお地蔵さまに手を合わせて、真剣に一年の健康と安全をお願いしておられました。いろいろなことが起きる昨今です。


        「どうか、一年楽しく過ごすことができますように。」