七夕フェスティバル
タケノコ大好きなおじいさんとおばあさんが二人で仲く暮らしていたところ、ある日、タケノコ採りに行ったおじいさんが光る竹を見つけました。
大きくなったかぐや姫をお嫁に欲しいと東寺の若
者が来ました。でも、かぐや姫は結婚しないと宣言。
そんな時、星の世界から彦星がやってきて、かぐ
や姫は実は天の川に落ちた織姫だったことを伝えた。
七夕フェスティバル
今日は落穂寮の七夕フェスティバルでした。
今年の新人職員が中心になって劇を披露してくれたのですが、「かぐや姫」をアレンジした脚本をもとに、とても練習を重ねたことがよくわかるできばえでした。
では、その内容を以下にご覧ください。
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